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キャッツクローのちから

関節痛やリウマチに効果があると話題の薬用植物キャッツクローは、グルコサミンやコンドロイチンとどう違うの?

関節炎・炎症・免疫とキャッツクロー 2019-02-13

関節痛でお悩みの方に広く知られているサプリとして「グルコサミン」や「コンドロイチン」のサプリがあります。グルコサミンやコンドロイチンと比べるとほとんど認知度はありませんが、それらで関節やリウマチの痛みに効かなかったという方に広まりつつあるサプリがペルーのハーブ「キャッツクロー」のサプリです。

キャッツクローは、副作用のない薬用植物として認められており、臨床実験などの研究も多くされている関節痛やリウマチの痛みにも注目のハーブです。

では、関節痛で悩んでいる方向けのサプリとして一般的に知られている「グルコサミン」とキャッツクローでは、効果効能にどのような違いがあるのでしょうか。

グルコサミンは関節のクッションの役割をする軟骨成分の一つです。

立ったり座ったり、足や腕を曲げたり伸ばしたりといった動きは体のいたるところに関節があるからこそできる動きです。そんな関節は、いくつかの骨が組み合わさって構成されており、その骨の表面を覆っている軟骨が、骨と骨がこすれ合う衝撃を減らし、クッションの役割を果たしています。

この軟骨は、無理な運動や動作、年齢によって摩耗してしまいます。そうすると、骨と骨は直にこすれ合い痛みが生じてしまうのです。

また、こういった状態で無理に動かしてしまうと軟骨の摩耗を促進させてしまう事もあります。

グルコサミンは、この関節のクッションの役割を果たす軟骨成分の一つです。アミノ酸の一種で、通常は体内で合成されますが、年齢と共に生成量が減ってしまい、摩耗された軟骨の生成が追い付かなくなることがあります。グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻に多く含まれていますが、そのままでは人の体には吸収されにくいため、日頃の食事で効率的に摂ることは容易ではありません。そのためグルコサミンを抽出し、サプリメントに加工されることが多いのです。

グルコサミンのサプリを摂取する際の注意点としては、原料が甲殻類になるのでアレルギーがある方は摂取を控えないといけません。また、糖尿病、高脂血症、高血圧のリスクがある人は上昇を誘発する場合があるため注意が必要です。

グルコサミンと同様に有名なコンドロイチンもグルコサミンと同じ軟骨成分になります。

 

キャッツクローは炎症を抑えて痛みを緩和させるハーブです。

キャッツクローの有効成分にはキノビック酸グルコシド・アルカロイド・ステロインなどが含まれています。グルコサミンのような軟骨成分ではありませんが、キャッツクローの成分「キノビック酸グルコシド」には抗炎症作用があり、さらに血流促進するアルカロイドなどの相乗効果により炎症性を伴うリューマチ・関節痛・腰痛・肩こり・神経痛に良いといわれています。

キャッツクローで関節痛を完治することはできませんが、痛みの軽減、緩和に効果的であることからキャッツクローを求める方が増えてきているのです。

 

また、キャッツクローはオーストリアではリュウマチ処方薬の医薬品としても承認されています。

その安全性については1994年にWHO世界保健機構に副作用が無い薬用植物として認められており、継続摂取においても安全性がある植物です。

グルコサミンやコンドロイチンを摂ってもなかなか効果を感じられなかった方は、一度キャッツクローを試してみる事をおすすめします。

良質なキャッツクローサプリの選び方。

キャッツクローは産地や種類によって有効成分に違いがあることが分かっていますが、さらに同じ良質なキャッツクローでも加工方法によって有効成分に差が出てくると専門は言います。

特に、キャッツクローの樹皮と根に含有される成分の中で、最も抗炎症成分の優れた植物化学物質であることが確認されている「グルコシド」は加工方法で含有量が異なります。

良質なキャッツクローにこだわっているメーカーかどうか、サプリを選ぶ時は産地や成分のこだわりポイントにも注目して選ぶようにしましょう。

 

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